ブロックのリカバリー(復旧)は一気にできないでしょうか?
ver1.12.3以降をお使いの方へ
ver1.12.3より、一括してブロックのリカバリー(復旧)を行なう機能が追加されました。
設定は「LPtools 全体設定」より、
「編集画面読み込み時の自動ブロックリカバリー機能をオンにする」
にチェックを入れてください。

上記設定を有効化すると、編集画面を開いたタイミングで、すべてのブロックをリカバリー(復旧)します。
ver1.12.3未満をお使いの方へ
別のプラグインをご利用いただく必要があります。
ただし、設定に調整の入っているブロックは、表示が崩れる場合がございます。
自動でリカバリーを行ったあとは、必ず各ブロックに問題がないかご確認ください。
※弊社開発のブロックではございませんので、自己責任にてご利用ください。本プラグインを利用して起こったすべての問題につきまして責任は負いかねますのでご了承ください。
ブロックのリカバリーは、LPtoolsを進化させるために避けて通れない部分となりますので、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。