4.5 CTA（Call to Action）を作ってみよう

【STEP4】さっそくLPを作ってみる新マニュアル

CTA（Call to Action）とは

CTA（Call to Action）とは、
LPのゴールとなる「登録」や「申し込み」に誘導するボタンのパートを指します。

見込み客に行動を促す部分で、
ファーストビューの次に大事な部分とも言われています。

まずは「セクション」ブロックを配置します。

配置したセクションブロックを選択し、
最大幅「広い」を選択します。

次に、セクションブロックの中に
「画像＋マイクロコピー＋ボタン」ブロック（CTAブロック）を配置します。

配置したCTAブロックを選択し、
最大幅「広い」を選択します。

幅の調整ができたので、
CTAブロックの内容を埋めていきます。

CTAブロック内の「画像を選択」をクリックし、
商品の画像を選択します。

マイクロコピー／ボタン部分に、
それぞれテキストを入力していきます。

ボタンブロックを選択し、ボタンスタイルを調整します。

アニメーション：パルス
ボックス装飾　：角丸100px
アイコン　　　：ショッピングカート

ボタンをクリックした際の
遷移先URLを設定します。

次に、注意事項を入力していきます。

注意事項部分は、目立たせる部分ではないので
縦が長くなりすぎないように、ある程度の高さになると
自動でスクロールバーが表示されるようになっています。

CTAパートが完成しました。
必要に応じて、画像や強めの色を背景にして目立たせるのも良いでしょう。